「食費、今月もオーバーしちゃった…」月末になるたびに、そんなため息をついていませんか。実は私も一人暮らしを始めたばかりの頃は、コンビニやスーパーに毎日のようにふらっと立ち寄っては、気づけば食費が4万円近くまで膨らんでいたクチなんです。今は夫婦2人分でも月2万円台をキープできるようになったので、その買い物ルールを包み隠さずお伝えしますね。
食費を半分にできたきっかけ
きっかけは、家計簿アプリで「レシートを見返す」習慣がついたことでした。1回のレジ会計は1,500円くらいなのに、それが週に5回、6回と積み重なると、あっという間に月4万円を超えてしまうんですよね。買い物のたびに「ついで買い」をしていたことに気づいてからは、「買い物の回数そのものを減らす」ことに舵を切りました。すると節約テクニックを駆使したわけでもないのに、驚くほどすんなり食費が下がっていったんです。
我が家の買い物ルールは3つだけ
難しいテクニックは何もありません。特売情報を毎日チェックしたり、細かくポイ活したりすることもなく、守っているのはシンプルな次の3つだけです。
ルール1 週1回のまとめ買いを徹底する
買い物に行く回数を「週1回」に固定しています。以前の私は、店に行くたびに何かしら余計なものをカゴに入れてしまうタイプだったので、まずは店に足を運ぶ機会そのものを減らすことにしました。週の初めに1週間分の献立をざっくり決めてから、必要な食材だけをまとめて買うようにしています。行く回数が減るだけで、無駄な衝動買いも自然と減っていきました。
ルール2 買い物リストは絶対に守る
リストに書いていないものはカゴに入れない、これが私のマイルールです。安売りの文字につられて、使い道のない食材を買ってしまうと、結局使い切れずに冷蔵庫の肥やしになってしまうんですよね。実は私も最初は「せっかく安いから」とまとめ買いした野菜を何度も腐らせてしまい、結果的に高くついてしまった経験があります。それからは「今週の献立で本当に使うかどうか」を基準に、リストに書いたものだけを買うようにしています。
ルール3 特売日と冷凍保存の合わせ技
近所のスーパーの特売日を把握しておいて、お肉や魚がお得なタイミングでまとめて買い、小分けにして冷凍しています。冷凍庫が我が家のストッカー代わりになってくれるので、特売のたびに買い足す必要がなくなり、結果的に買い物の頻度も食費も抑えられるんです。忙しい日は冷凍庫を開けるだけで献立が決まるので、時短にもつながっています。
実際の1週間の食費内訳を公開
参考までに、我が家の1週間の食費内訳を表にまとめてみました。生鮮食品にしっかりお金をかけつつ、調味料やその他はできるだけ抑えるバランスにしています。
| 費目 | 金額の目安 |
|---|---|
| 肉・魚・野菜など生鮮食品 | 2,500円 |
| 米・パン・麺類 | 1,000円 |
| 調味料・乾物 | 700円 |
| 冷凍食品・その他 | 1,000円 |
| 合計 | 約5,200円 |
こうして表にしてみると、生鮮食品の割合がやっぱり一番大きいことがよく分かります。だからこそ、お肉やお魚をお得なタイミングでまとめ買いして冷凍しておくことが、食費全体を抑える一番の近道なんですよね。
正直に言うと、まとめ買いを始めた最初の月は「使い切れるかな」と不安で、結局野菜を余らせてしまいました。今は買った野菜をその日のうちに下茹でして冷凍する習慣をつけたら、無駄がぐっと減りましたよ。
買い物ルールを守るための注意点
また、特売品だからといって普段使わない食材まで買い込むと、結局使い切れずに無駄になってしまいます。安さだけで判断せず「今週の献立で本当に使うか」を基準に選ぶことを、私はいつも自分に言い聞かせています。
まとめ 明日からできる3つのアクション
食費を月2万円台に抑えるために、特別な我慢や難しい節約テクニックは必要ありません。買い物の回数を減らし、リストを守り、特売と冷凍保存を組み合わせる。この3つのシンプルなルールを続けるだけで、無理なく食費はぐっと下がっていきます。
まずは今週の献立を3つだけ決めて、必要な食材をリストにしてみてください。それだけでも、次のレジでの金額がきっと変わってくるはずですよ。私自身、この3つのルールを続けているだけで、無理なく貯金にも回せるようになりました。
