夏の網戸・窓掃除で風通しを良くする方法

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2026/07/24

2026年の猛暑では冷房費の節約のためにも、網戸や窓からしっかり風を通したいところですが、汚れた網戸では風通しも換気効率も落ちてしまいます。梅雨明け後の高湿度でホコリやカビが付着しやすいこの時期こそ、網戸・窓掃除で風通しの良い部屋を取り戻しましょう。

網戸・窓が汚れると起きること

網戸の目にホコリや花粉が詰まると、風の通り道が塞がれて換気効率が大きく下がります。汚れた網戸を放置すると湿気を含んだホコリにカビが生え、黒い斑点となって網戸自体にニオイが染みつくこともあります。窓のサッシやゴムパッキンに溜まった汚れも同様にカビの温床になりやすく、開閉時にホコリが室内に舞い込む原因になります。風通しが悪い部屋はエアコンの効きも悪くなり、結果的に電気代がかさんでしまいます。

網戸の掃除手順

まず掃除機や柔らかいブラシで網戸表面のホコリを軽く吸い取ってから、中性洗剤を薄めた水にスポンジを浸して両面を優しくこすります。網目の奥の汚れは古い歯ブラシを使うと効率よく落とせます。洗い終えたら水で洗剤をしっかり洗い流し、乾いた布やタオルで水気を拭き取ってから完全に乾燥させましょう。網戸を外せるタイプなら、月1回程度水洗いすると汚れの蓄積を防げます。

窓・サッシ掃除で風通しをさらに改善

窓ガラスは中性洗剤で拭いたあと、乾いたマイクロファイバークロスで仕上げると水アカが残りにくくなります。サッシの溝は歯ブラシや割り箸に布を巻きつけたものでホコリをかき出し、最後に掃除機で吸い取ると効率的です。ゴムパッキン部分は水分が残るとカビが生えやすいため、掃除後はしっかり乾拭きをしておきましょう。窓と網戸の両方をきれいにしてから2カ所の窓を対角線上に開けると、風の通り道ができて効率よく換気できます。

箇所 掃除方法 頻度目安
網戸表面 中性洗剤+スポンジで両面洗い 月1回
網戸の目地 古い歯ブラシでかき出し 月1回
窓ガラス 中性洗剤+マイクロファイバー拭き 2週間に1回
サッシ・ゴムパッキン ブラシで汚れ除去+乾拭き 月1回
ポイント

網戸掃除は湿度の低い午前中に行い、洗剤が残らないようしっかりすすいでから乾燥させると、汚れの再付着とカビの発生を防げます。

注意

網戸を強くこすりすぎると網目が伸びたり破れたりすることがあります。力を入れすぎず、柔らかいスポンジやブラシで優しく洗うようにしてください。

まとめ

網戸・窓の汚れは風通しの悪化とカビの温床につながります。月1回の網戸掃除と2週間に1回の窓拭きを習慣にして、猛暑の夏でも効率よく換気・冷房ができる部屋を保ちましょう。

KF
keepfel編集部
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