「自炊した方が安いし健康的」…とわかっていても、続かない。その最大の原因は「最初に張り切りすぎて、疲れてやめる」こと。コツは、道具も料理も“最小限”から始めることです。まずはこれだけ、というスタートセットを紹介します。
最低限そろえる調理道具
凝った道具は不要。次があれば、たいていの料理は作れます。
| 道具 | 用途 |
|---|---|
| 包丁・まな板 | 切る。まずはこの1本でOK |
| フライパン(26cm前後・フタ付き) | 炒める・焼く・煮る。万能の主役 |
| 片手鍋 | お湯を沸かす・味噌汁・ゆでる |
| 菜箸・おたま・フライ返し | 調理の基本ツール |
| ボウル・ざる | 混ぜる・水切り |
💡 迷ったら「フタ付きフライパン1つ」炒め物も、焼き物も、少しの煮物もこれ1つでこなせます。まずはフライパン料理から始めると、無理なく続きます。
基本の調味料(さしすせそ+α)
まずは定番の「さ・し・す・せ・そ」=砂糖・塩・酢・醤油・味噌、そしてサラダ油。ここに「めんつゆ」と「顆粒だし」を足すと、味付けが一気にラクになります。特にめんつゆは、煮物・丼・うどん・卵かけまで使える最強の時短調味料です。
「全部そろえない」のが続くコツ
最初から炊飯器やオーブンを買う必要はありません。ごはんは電子レンジ調理容器でも炊けますし、パックごはんでもOK。作れる料理が増えてから、少しずつ道具を足す——これが自炊を挫折させないいちばんのコツです。
まとめ
自炊は、「フタ付きフライパン+基本調味料+めんつゆ」からスタート。最初はハードルを下げて、まず1品作れたら大成功です。慣れてきたら、作り置きや冷凍で効率化していきましょう(次の記事で解説)。
