洗濯表示マークの意味 早見表|5つの形で覚える見方をやさしく解説

Laundry basket

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掃除・洗濯2026/07/17

服のタグについている、あの小さな記号たち。実はこれ、あなたの服を守るための“取扱説明書”です。読めないまま自己流で洗うと、お気に入りが一発で縮んだり色落ちしたり…。でも大丈夫。覚えるのは「5つの形」だけ。これさえ分かれば、もう迷いません。

洗濯おけ三角四角アイロン 洗い方漂白乾かし方アイロン温度クリーニング
洗濯表示は「5つの形」がそれぞれの役割を表しています。

まずは「5つの形」の役割を覚える

2016年12月から記号が新しくなり、種類が増えました。とはいえ、基本は上の5つ。おけ=洗い方、三角=漂白、四角=乾かし方、アイロン=アイロン温度、円=クリーニング。そして共通ルールとして、記号に「×」が付いたら「してはいけない」、線が増えるほど「弱く/控えめに」を表します。ここだけ押さえれば8割は読めます。

① 洗濯おけ=洗い方

記号 意味
おけに数字(40・30など) その温度まで家庭で洗濯OK(数字は上限)
おけの下に横線 洗濯機で「弱く」洗う(線2本ならさらに弱く)
おけに手のマーク 手洗いのみ(40℃まで)
おけに× 家庭での洗濯はできない(クリーニングへ)

② 三角=漂白

三角(無地) 塩素系・酸素系どちらの漂白剤もOK
三角に斜線2本 酸素系のみOK(色柄物に使えるタイプ)。塩素系はNG
三角に× 漂白剤は使えない

③ 四角=乾かし方

四角の中に円 乾燥機(タンブル乾燥)OK。中の点が多いほど高温可
円に× 乾燥機はNG
四角に縦線 つり干し(縦線2本は「ぬれ干し」)
四角に横線 平干し(型くずれしやすいニットなど)
左上に斜線 日陰で干す

④ アイロン=かけられる温度

点1つ 低温(〜110℃)※あて布推奨
点2つ 中温(〜150℃)
点3つ 高温(〜200℃)
アイロンに× アイロンはかけられない

⑤ 円=クリーニング(プロ向け)

円の記号は、クリーニング店向けの指示です。中にアルファベット(P・F)が入っていればドライクリーニングOK、WならウェットクリーニングOK。×が付いていればそのクリーニングは不可。私たちは「×が付いていたら家で無理せずお店へ」とだけ覚えておけば十分です。

💡 迷ったときの鉄則数字はすべて「上限」。迷ったら、より低い温度・より弱い洗い方を選べば失敗しません。大切な服ほど、控えめに洗うのが正解です。

まとめ

洗濯表示は難しそうに見えて、「5つの形」と「×=禁止・線=弱く」の2ルールでほぼ読めます。タグを一度チェックする習慣がつくと、服が長持ちして、結果的に節約にもなります。次の洗濯の前に、まずお気に入りの1枚のタグを見てみてください。

KF
keepfel編集部
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