冷蔵庫の整理・収納のコツ|定位置を決めて食品ロスと電気代を減らす

2x10 flat

“2×10 flat” by oskay is licensed under CC BY 2.0. To view a copy of this license, visit https://creativecommons.org/licenses/by/2.0/.

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暮らしの知恵2026/07/17

冷蔵庫を開けて「あれ、どこいった?」と探す。奥から賞味期限切れが出てくる。…これ、収納の“定位置”が決まっていないサインです。ちょっとしたルールで、冷蔵庫は驚くほど使いやすく、そして食品のムダ=お金のムダまで減らせます。

上段使用頻度の低いもの・軽いもの 中段作り置き・残り物(見える化) 下段大きい鍋・肉魚(チルド) 野菜室野菜は立てて収納 ドアポケット調味料・飲料 ※開閉で振動・温度変化大
「定位置」を決めるだけで、探す時間もムダ買いも減ります。

鉄則①:詰め込みは「7割」まで

冷蔵室はパンパンに詰めると冷気が回らず、冷えムラと電気代アップの原因に。目安は7割。すき間があると冷気が循環し、食材も長持ちします(※逆に、冷凍室は詰めるほど保冷し合って効率が上がります)。

鉄則②:段ごとに「定位置」を決める

上の図のように、置き場所を決めると探し物がなくなります。ポイントは「中段を“作り置き・残り物”のゴールデンゾーン」にすること。目線の高さで見えるので、食べ忘れが激減します。ドアポケットは開閉で振動・温度変化が大きいので、傷みやすい卵より調味料や飲み物が向いています。

鉄則③:野菜は「立てて」収納

野菜室では、葉物や根菜を育った向き(立てて)収納すると長持ちします。紙袋やブックスタンドで仕切ると倒れず、在庫もひと目で分かります。

💡 食品ロス=お金のロス「手前に古いもの・奥に新しいもの」を徹底し、”見える化”するだけで、期限切れの廃棄が激減。整理は、いちばん手軽な節約術でもあります。

ついでに時短掃除も

整理のタイミングで、庫内をアルコールや薄めた台所用洗剤でサッと拭くと清潔をキープできます。まるごとやろうとせず、「1段ずつ・買い物前の在庫が少ない時に」やるとラクです。

まとめ

冷蔵庫は、「7割収納・段ごとの定位置・野菜は立てる」の3つで見違えます。探す時間もムダ買いも減って、家計にもやさしい。まずは今日、中段を“残り物ゾーン”に決めるところから始めてみてください。

KF
keepfel編集部
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