夏の汗染み・黄ばみを落とす洗濯方法

Two laundry baskets, two cats.

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2026/07/24

2026年は記録的な猛暑が続き、シャツの脇や襟の黄ばみに悩む人が増えています。汗染みは普通の洗濯機コースだけでは落ちにくく、時間が経つほど頑固になってしまいます。今日からできる、汗染み・黄ばみをきれいに落とす具体的な洗濯手順を紹介します。

汗染み・黄ばみができる原因を知る

汗染みの正体は汗そのものよりも、汗に含まれるタンパク質や皮脂が酸化して黄色く変色したものです。着用後すぐに洗わず放置すると酸化が進み、通常の洗濯では落ちにくい頑固なシミへと変化します。特に今年のような猛暑日は発汗量が多く、1日でシャツの脇部分に汗染みができることも珍しくありません。白いシャツやワイシャツの襟・脇は特に目立ちやすいため、早めのケアが重要です。

自宅でできる下準備・つけおき

洗濯機に入れる前に、シミ部分に食器用洗剤や液体酸素系漂白剤を直接塗り、5〜10分ほど置いてから軽くもみ洗いをします。40〜50度程度のぬるま湯に酸素系漂白剤を溶かし、30分〜1時間つけおきすると皮脂汚れが浮きやすくなります。頑固な黄ばみには重曹とぬるま湯を混ぜたペーストを塗り込み、歯ブラシで優しくこすると効果的です。色柄物やデリケートな素材には塩素系漂白剤は使わず、必ず酸素系を選んでください。

洗濯機での仕上げ洗いのコツ

つけおき後は普段通りのコースで洗濯しますが、水温は40度前後に設定できる洗濯機ならぬるま湯コースを選ぶと皮脂汚れの分解が進みます。洗濯用洗剤に加えて酸素系漂白剤を規定量プラスすると、黄ばみの再発防止にもつながります。すすぎ残しがあると黄ばみが再発しやすいため、すすぎは2回以上に設定するのがおすすめです。乾燥は直射日光による色あせを避けたい衣類は、風通しの良い日陰で干すと安心です。

シミの状態 おすすめ対処法 目安時間
できたばかりの汗染み 洗剤の部分塗り+もみ洗い 5〜10分
数日経った黄ばみ 酸素系漂白剤つけおき 30分〜1時間
頑固な襟・脇の黄ばみ 重曹ペースト+歯ブラシ 10分程度こすり洗い
色柄物の汗ジミ 酸素系漂白剤(塩素系NG) 30分程度
ポイント

汗をかいた日はできるだけ24時間以内に洗濯するのが鉄則です。時間が経つほど酸化が進み、黄ばみが落ちにくくなります。

注意

お湯の温度が高すぎるとタンパク質汚れが固まって逆に落ちにくくなります。40〜50度を目安にし、60度以上の熱湯は避けてください。また塩素系と酸素系の漂白剤を混ぜると危険なガスが発生するため絶対に併用しないでください。

まとめ

汗染み・黄ばみは放置せず早めにつけおきケアをすることが最大のポイントです。酸素系漂白剤とぬるま湯を活用し、すすぎをしっかり行うことで、猛暑の夏でも清潔な白シャツをキープできます。

KF
keepfel編集部
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