マイナンバーカードの作り方と一人暮らしでの使い道

Vintage Wallet Insert: Identification Card (Approved)

“Vintage Wallet Insert: Identification Card (Approved)” by C. K. Hartman is licensed under CC BY 2.0. To view a copy of this license, visit https://creativecommons.org/licenses/by/2.0/.

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手続き・スタート2026/07/18

「作った方がいいのは分かっているけど、面倒で後回し」——マイナンバーカードはそんな存在になりがちです。しかし一人暮らしを始めると、本人確認書類として使える場面が意外と多く、コンビニで住民票が取れるなど地味に便利です。ここでは作り方の流れと、実際にどんな場面で役立つのかをまとめます。

申請 審査 交付通知 窓口受取

申請から受け取りまでの流れ

マイナンバーカードの申請方法は複数ありますが、スマホで完結するのが一番手軽です。

  1. 個人番号通知カードや申請書のQRコードをスマホで読み取る
  2. 顔写真を撮影してアップロード
  3. 必要事項を入力して送信
  4. 1か月前後で「交付通知書」がハガキで届く
  5. 通知書・本人確認書類を持って市区町村窓口へ受け取りに行く
受け取りは基本、本人が窓口へ
カードの受け取りは原則、申請者本人が市区町村の窓口に行く必要があります(暗証番号の設定もその場で行います)。平日しか開いていない窓口が多いため、早めに休みの予定を確保しておくとスムーズです。

一人暮らしで役立つ主な使い道

使い道 できること
本人確認書類 銀行口座開設、携帯契約、賃貸契約などで運転免許証の代わりに使える
コンビニ交付 住民票・印鑑登録証明書などをコンビニのマルチコピー機で取得できる
マイナポータル連携 行政手続きのオンライン申請、健康保険証としての利用(対応医療機関)
各種給付金・還付 行政の給付金申請などで本人確認・口座登録に使われることがある
コンビニ交付が地味に便利
役所の窓口が開いている時間に行けない一人暮らしの社会人にとって、コンビニで早朝から夜まで住民票が取れるのは大きなメリットです。手数料も窓口より安く設定されている自治体が多くあります。

住所変更したときの手続きも忘れずに

引っ越しで住民票を移した場合、マイナンバーカードも住所変更の手続きが必要です。転入届を出す際に、市区町村窓口でカードも一緒に手続きしておくと二度手間になりません(詳しい住民票の手続きは別記事も参照してください)。

暗証番号を忘れると再設定が面倒
マイナンバーカードには複数の暗証番号(署名用・利用者証明用など)があります。忘れると窓口での再設定が必要になるため、控えは安全な場所に保管しておきましょう。他人に教えたり、そのままカードと一緒に保管したりするのは避けてください。

まとめ

マイナンバーカードは申請から受け取りまで1か月前後かかるため、必要になってから慌てないよう早めに申請しておくのがおすすめです。特にコンビニでの住民票取得は、平日の役所窓口に行きにくい一人暮らしの社会人にとって大きなメリットになります。

本記事は一般的な手続きの流れをまとめたものです。最新の申請方法や必要書類は、マイナンバー総合サイトやお住まいの市区町村の公式情報を必ず確認してください。
KF
keepfel編集部
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