【2026年7月〜9月】電気・ガス代補助金が再開!一人暮らしはいくら安くなる?

Photo: “Electricity meter” by kevin dooley, license BY 2.0 via Openverse

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節約・お金2026/07/24

電気やガスの検針票を見て、「あれ、また値上がりしてる…」とため息をついたこと、この夏もありませんか。実は2026年7月から、電気・ガス代の国の補助金が再開されているのをご存知でしょうか。今回は「一人暮らしだと実際どれくらい安くなるのか」を、できるだけ具体的な数字で整理してみました。

2026年7〜9月、電気・ガス代の補助金が再開

今回の補助は2026年7月1日使用分からスタートし、7月・8月・9月の3か月間が対象です。多くの家庭では、実際の請求書に反映されるのは8月請求分から。値引き単価は月によって少し違っていて、電気は7月・9月が1kWhあたり3.5円、8月だけ4.5円。都市ガスは7月・9月が1㎥あたり14.0円、8月だけ18.0円となっています。8月使用分だけ単価が高く設定されているのは、真夏でエアコン使用量が特に増える時期に手厚くする狙いのようです。

📌 申請は一切不要契約している電力・ガス会社が対象事業者であれば、手続きなしで請求額から自動的に差し引かれます。「補助金の代行申請します」といった連絡が来ても、それは詐欺の可能性が高いので絶対に応じないでくださいね。

一人暮らしだと、実際いくら安くなる?

国が示している標準モデル(月260kWh・都市ガス月30㎥使用)だと、3か月合計で電気代が約2,990円、ガス代が約1,380円、あわせて約4,370円ほどの負担軽減になる計算です。ただこれはファミリー世帯の使用量を想定した数字なので、一人暮らしだと使用量はもっと少なめですよね。私自身、夏場の電気使用量は月120〜150kWhくらいなので、単純計算すると3か月で1,500円前後の軽減というところでしょうか。ガスを契約していない電気だけの一人暮らしなら、電気代の軽減分だけが対象になります。

正直「思ったより少ないな」と感じる方もいるかもしれません。ただ、何もしなければそのまま値上がり分を丸々払うことになっていたわけなので、多少なりとも相殺してくれるのはありがたいところです。

反映されているか必ず確認を契約している電力・ガス会社が補助の対象事業者でない場合、値引きが適用されないこともあります。8月以降の検針票やWeb明細で「値引き」「補助」といった項目があるか、一度チェックしておくと安心です。

補助が終わったあとに備えておきたいこと

今回の補助はあくまで9月使用分までの時限措置です。10月以降は元の料金に戻ることを見越して、今のうちにできる対策をしておくと安心です。契約プランそのものを見直す方法や、エアコンとの上手な付き合い方など、当サイトでも夏の光熱費対策をいくつか紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。

3か月の補助が終わる10月以降に備えて、今から契約と使い方を見直しておくのが結局いちばんの近道。

補助金はあくまで一時的な下支えです。本当の節約体質をつくるなら、契約プランの見直しや日々の使い方の工夫のほうが、長い目で見ると効いてきます。今回の補助をきっかけに、一度自分の光熱費まわりを点検してみるのはいかがでしょうか。

まとめ

2026年7〜9月は電気・ガス代の補助金が再開され、申請不要で自動的に請求額から差し引かれます。一人暮らしだと軽減額はファミリー世帯より小さめですが、それでも家計の助けにはなるはず。反映されているかを検針票で確認しつつ、10月以降の値上がりに備えて契約や使い方も見直しておきましょう。

KF
keepfel編集部
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