断水・停電に備える夏の防災グッズ

Basic Emergency Kit (01)

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2026/07/24

台風や豪雨、猛暑による電力需要の増加は、断水や停電のリスクを高めます。特に一人暮らしは頼れる同居人がいないため、必要なグッズを自分で揃えておくことが安心につながります。ここでは夏の断水・停電に絞って、優先度の高い防災グッズを紹介します。

断水に備える水まわりグッズ

飲料水は1人1日3リットルを目安に、最低3日分(9リットル)を備蓄しておきましょう。加えて、トイレを流すための生活用水として、浴槽に水を張っておく、もしくはポリタンクに20リットル程度確保しておくと安心です。簡易トイレ(凝固剤タイプ)は1日5回分として、最低でも15回分ほど用意しておくと数日間の断水にも対応できます。水を使わないウェットティッシュやドライシャンプーも、断水時の衛生対策として役立ちます。

停電に備える電源まわりグッズ

モバイルバッテリーは10000mAh以上の大容量タイプを1〜2個備えておくと、スマートフォンを数回フル充電できます。より長期の停電に備えるなら、ポータブル電源(大容量バッテリー)があれば、小型扇風機や照明、ラジオの電源としても使えて安心感が違います。乾電池式のLEDランタンや懐中電灯も、電池切れに備えてスペアの電池とセットで用意しておきましょう。カセットコンロとガスボンベ(2〜3本)があれば、停電中でも温かい食事を作れます。

暑さ対策グッズも一緒に揃える

夏の停電・断水は熱中症のリスクと直結するため、保冷剤や冷感タオル、経口補水液もセットで備えておくべきです。経口補水液は常温保存できるものを箱買いしておくと、断水で水分補給が難しい状況でも塩分と水分を同時に補給できます。ポータブル扇風機や手回し充電式のミニ扇風機は、電源が使えない状況での必須アイテムといえます。これらのグッズは年に一度、梅雨明け前後に使用期限や電池残量を点検しておくと、いざという時に慌てずに済みます。

グッズ 備蓄量の目安 用途
飲料水 1人9リットル(3日分) 断水対策
簡易トイレ 15回分以上 断水対策
モバイルバッテリー 10000mAh以上×1〜2個 停電対策
保冷剤・経口補水液 各5個・数本 暑さ対策
ポイント

防災グッズは「玄関そばに1か所にまとめておく」ことで、いざという時すぐに持ち出せます。

注意

簡易トイレや経口補水液には使用期限があります。購入時に期限を確認し、年に一度は入れ替えましょう。

まとめ

夏の断水・停電対策は「水・電源・暑さ対策」の3点セットを揃えることが最優先。今のうちに備えておけば、もしもの時も落ち着いて行動できます。

KF
keepfel編集部
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